ぼうを支えている位置を 支点(してん) ぼうに力を加えている位置を 力点(りきてん) ぼうがものにふれて力を働かせている位置を 作用点(さようてん) といいます。 身のまわりのてこ (右うで) 10g 10g 作用点 さようてん 支点 してん 力点支点が力点と作用点の真ん中にきているのが第1 種,作用点が真ん中にきているのが第2種,力 点 が真ん中にきているのが第3種 である力点とは 人間が努力して力を加える点,作 用点とは負荷と しての力がかかる点である第1種,第2種,第支点から荷重点 図17の形状では、荷重pが作用したとき、 式37 式38 となり、wが作用した場合は、 式39 式40 となります。ここで、 を表します。 ・195 円弧と直線部を有する薄板ばねの計算式
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